TBS系クイズ番組「東大王」で『東大医学部の絶景クイーン』として人気を集め、2025年3月に東京大学医学部医学科を卒業した河野ゆかりさん。
その華麗すぎるキャリアの始まりには、兵庫県の名門・神戸海星女子学院での豊かな学びがありました。
本記事では、河野ゆかりさんの出身高校での活躍、東大理IIIへ至る道、そして現在のグローバルな歩みをご紹介します。
河野ゆかりの出身高校は神戸海星女子学院高等学校

12年間を過ごした名門校
河野ゆかりさんが通っていた神戸海星女子学院は、兵庫でもトップクラスの女子進学校。
カトリック系ミッションスクールとして知られ、完全型中高一貫教育を採用しているため、高校からは募集を行わない『内部一貫』の伝統校です。
偏差値は62〜64と高く、落ち着いた教育環境のもとで学力と人格を伸ばすことに定評があります。
河野ゆかりさんは小学校から高校まで12年間を海星で過ごした『海星育ち』で、ここで大きく才能を開花させました。
高校時代
生徒会長として活躍しながら東大理IIIを目指す。
河野さんの高校生活は、まさに文武両道そのもの。
特に注目されるのが、生徒会長を務めながら東大理III現役合格を果たしたという点です。
生徒会長として取り組んだ活動の中でも、フィリピンへの物資支援プロジェクトは代表的なもの。
学校全体を巻き込み、国際支援に関心を持つきっかけにもなりました。
さらに、中学時代はバスケットボール部で活躍し、大学でもスポーツテスト1位を獲得するなど、運動能力も非常に高いことで知られています。
東大理III合格を支えた「自宅では勉強しない」学習法
PRESIDENT Online のインタビューで明かされた河野さんの独自の学習スタイルがこちら。
引用:PRESIDENT
- 自宅では勉強せず、すべて学校で完結
- 登下校の隙間時間を最大限活用
- スケジュールは1時間単位で管理
生徒会長の多忙な日々でも学習を疎かにしない『時間管理能力』が、この方法によって鍛えられたと言えます。
実際、東大模試では全国5位を獲得するなど、実力も折り紙つきでした。
多彩な資格と知性が光る趣味
高校時代から教養の広さは際立っており、大学以降も幅広い分野に興味を持ち続けています。
保有している主な資格は世界遺産検定やフランス語検定など。ワインエキスパートの資格も持ち、趣味の幅も広いことで知られています。
また、お嬢様学校出身ながらラーメンが大好きという『親しみやすいギャップ』も魅力のひとつ。
知性と親しみやすさのバランスが、多くの支持を集める理由なのでしょう。
東大王から世界へ
新たなステージへ進む河野ゆかりさん。
2021年〜2024年の『東大王』出演では、「絶景クイーン」として美しさと知性を兼ね備えた姿が話題に。
その後も医学部卒業、結婚、留学と、人生のステージは次々と国際的に広がっています。
ジュネーブ大学院では医療研究に携わっており、今後は医療×国際協力の分野での活躍が期待されます。
神戸海星女子学院が育んだ「リーダーシップ」と「国際性」
河野さんの成長を語るうえで欠かせないのが、神戸海星女子学院の教育理念。
- キリスト教精神に基づく人格教育
- 社会貢献を重視するカリキュラム
- 国際的な視点を育む環境
生徒会活動から始まったリーダーシップや国際支援への関心は、今の彼女のキャリアと見事につながっています。
まとめ
神戸海星から世界へ羽ばたいた『究極の文武両道』。
河野ゆかりさんは、
- 生徒会長
- 東大理III現役合格
- スポーツにも強い
- 国際支援活動の経験
- 医師免許取得
- スイス留学
という圧倒的な経歴を持つ『完璧超人』。
しかし、その根底には神戸海星女子学院での充実した12年間の学びと、周囲を巻き込むリーダーシップがありました。
今後、国際的な医療の世界でどんな活躍を見せてくれるのか、ますます期待が高まります。


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